※本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を含みます。記載内容はおもちの実体験に基づく感想です。
うちのおもち、毎日「おかわりちょうだい!」とエグいくらい体をすりすりしてきます😹 一気にあげると吐いちゃうので、わが家では2〜3回に分けて少しずつ。だからこそ、1回にどれくらいが適量なのか真剣に調べました。年齢・体重別の正しい量、まとめます。
【結論】体重別のご飯の量 早見表
まず結論から。成猫(1〜7歳)の1日の目安はこちらです。
| 体重 | 1日の目安カロリー | ドライフードの目安 |
|---|---|---|
| 2kg | 100〜140kcal | 約25〜35g |
| 3kg | 150〜210kcal | 約40〜55g |
| 4kg | 200〜280kcal | 約50〜70g |
| 5kg | 250〜350kcal | 約65〜90g |
| 6kg | 300〜420kcal | 約75〜105g |
ドライの目安は「100gあたり350〜400kcal」のフードで計算しています。フードによってカロリーはかなり違うので、最優先はパッケージの給与量表。この表は「だいたいこれくらい」の当たりをつける用に使ってください。子猫・シニア猫・避妊去勢後の調整は、このあと解説します。
ちなみにうちのおもち(4.5kg)で計算すると225〜315kcal、ドライで約60〜80gです。…と計算はしましたが、正直うちは毎回きっちり計量しているわけではありません😹 パッケージの目安を基準に、体型と吐き戻し具合を見ながらざっくり調整する、くらいの付き合い方です。
猫のご飯の量の基本的な計算方法
猫のご飯の量の基本的な計算式は「体重×50〜70kcal」です。例えば体重4kgの猫なら1日200〜280kcalが目安です。ただしキャットフードによってカロリーが異なるため、パッケージの裏に記載されているカロリー表示を確認して計算しましょう。
年齢別の給与量の目安
年齢によって必要なカロリーが変わります。子猫(〜1歳)は成猫の約2倍のカロリーが必要です。成猫(1〜7歳)は体重×50〜70kcal、シニア猫(7歳以上)は体重×40〜60kcalが目安です。避妊・去勢手術後の猫は代謝が落ちるため、通常より10〜20%少なめにしましょう。
ドライフードの給与量
ドライフード(カリカリ)は水分が少ない分カロリーが高めです。一般的なドライフードは100gあたり350〜400kcal程度です。体重4kgの成猫なら1日約50〜70gが目安です。必ずパッケージの給与量表を参考にしながら、愛猫の体重や活動量に合わせて調整しましょう。
ひとつ注意点だけ。ドライ中心だとどうしても水分が不足しがちなので、水を飲みやすい環境づくりもセットで意識してあげてください。→猫に自動給水器は必要?うちはガラスの器で解決した
ウェットフードの給与量
ウェットフード(缶詰・パウチ)は水分が70〜80%含まれているためカロリーは低めです。一般的なウェットフードは100gあたり70〜100kcal程度です。体重4kgの成猫なら1日200〜280gが目安です。水分補給にもなるため泌尿器系が弱い猫や高齢猫におすすめです。
ドライとウェットの組み合わせ方
ドライとウェットを組み合わせる場合は、それぞれのカロリーを合算して1日の必要カロリー以内に収めましょう。例えば朝はウェットフード、夜はドライフードというように分けると栄養バランスが取りやすいです。組み合わせることで食事の満足度も上がります。
ご飯の回数と時間帯
成猫のご飯の回数は1日2〜3回が理想です。朝と夜の2回、または朝・昼・夜の3回に分けて与えましょう。子猫は一度にたくさん食べられないので、1日3〜5回が目安です。1回に大量に与えるより、小分けにする方が消化に優しく肥満予防にもなります。決まった時間に与えることで猫の体内時計も整います。
【うちの場合】おもちは一気にたくさんあげると吐き戻してしまうので、1日2〜3回に分けて少しずつ与えています。おかわり要求はエグくて、足にずっとすりすりしてきますが😹 少量ずつの方が吐き戻し予防にもなって、結果的にこの方法に落ち着きました。
仕事などで決まった時間にあげられない日が多い方は、自動給餌器を使う手もあります。うちも仕事で家に帰れない日だけ使っていますが、買う前に知っておきたい注意点もあるので、詳しくはこちらにまとめています。→猫の自動給餌器のデメリット5選【購入前に知っておきたいこと】
おかわり要求がすごいときの対処法
ご飯の量を守ろうとすると、必ずぶつかるのが「おかわりちょうだい!」の圧です。おもちのおかわり要求は本当にエグくて、足にずっとすりすりしてアピールしてきます。😹
ここで要求のたびに足していると、あっという間にカロリーオーバーに。猫が欲しがるのは「足りない」からとは限らないので、わが家はこの2つでしのいでいます。
- おもちゃで遊びに誘って、気を紛らわせる
- どうしてもしつこいときは、ほんの少しだけあげる(1日の量の中から取り分けるイメージ)
それでも急に欲しがり方が激しくなった、食べているのに痩せてきた、という場合は病気が隠れていることもあるので、獣医さんに相談してみてください。
体重管理のコツ
猫の体重管理で大切なのは月1回の体重測定です。人間用の体重計でも測れます。自分が抱っこして体重計に乗り、猫なしの体重を引くだけです。体重の増減が1ヶ月で5%以上ある場合は食事量を見直しましょう。急激な体重減少は病気のサインの可能性もあります。
猫の肥満をチェックする方法
猫の肥満チェックは肋骨を触ることで確認できます。肋骨が簡単に触れる場合は適正体重、触れにくい場合は肥満の可能性があります。また上から見たときにくびれがあるか、横から見たときにお腹が垂れていないかも確認しましょう。心配な場合は獣医さんに相談してください。
ダイエットが必要な猫への対応
肥満の猫にいきなり食事量を減らすのはNGです。急激なダイエットは肝リピドーシス(脂肪肝)になる危険があります。獣医さんに相談した上で、1ヶ月に体重の1〜2%程度を目安にゆっくり減らしましょう。ダイエット用のキャットフードに切り替えるのも効果的です。
猫の健康管理についてもっと知りたい方はこちら→【猫に絶対与えてはいけない食べ物5選】
まとめ
猫のご飯の量は体重×50〜70kcalが基本です。年齢や活動量、避妊・去勢手術の有無によって調整が必要です。ドライとウェットを上手に組み合わせて、1日2〜3回に分けて与えましょう。月1回の体重測定で体重管理をして、愛猫の健康を守りましょう。量に迷ったら、冒頭の早見表とパッケージの給与量表をセットで確認してみてください。🐾

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