※本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を含みます。記載内容はおもちの実体験に基づく感想です。
「保護猫って実際どうなん?」「家族で迎えるってどんな感じ?」
そんな疑問を持つ人に向けて、4年前に茨城のコンビニで出会った1匹の茶トラ子猫を家族に迎えた話を、最初から今まで全部書いてみました。
うちのおもち(現在 茶トラ♀・4歳・4.5kg)は、コンビニの駐車場で家族が拾った保護猫です。当時の小さな身体から、今の貫禄ある女王様までの4年間。リアルな記録として残しておきます。
👨 トム:「あれから4年か。早いな」
🐈 おもち:「いまや家の女王ニャッ」
出会い:茨城のコンビニ駐車場で(2022年春)
夜の駐車場、車の下から覗いていた茶トラ
2022年の春、家族で出かけた帰り道。茨城のコンビニに寄った時、駐車場の隅で「ガリガリの茶トラ子猫」と目が合いました。
逃げる素振りもなく、こちらをジーッと見てる。よく見るとあばら骨が浮いてて、毛もボサボサ。「これは野良で長く生きるのキツいやつや」と直感。
当時の状態
- 推定年齢:生後3〜4ヶ月
- 体重:1kgもないくらい(片手に乗るサイズ。同月齢の標準よりかなり小さめ)
- 毛色:茶トラ、ちょっと薄い感じ
- 性別:その時点では未判明(家族みんなで「メスっぽい?」と推測)
- 性格:警戒心は弱め、人に慣れてる気配あり
連れて帰る決断、家族会議
コンビニの店員さんに聞いたら「最近この辺をうろついてる、餌あげる人いない」とのこと。その場で家族で5分相談して、連れて帰ることに決めた。
段ボール持って帰る道中、子猫はずっと膝の上で眠ってた。「これはもう、来るべくして来た子や」と全員一致。
👨 トム:「縁って、こういうもんやな」
最初の1ヶ月:警戒心と慣らし期間
動物病院での検査結果
翌日すぐ動物病院へ。結果:
- 性別:メス(確定)
- FIV/FeLV:陰性(ホッ)
- ノミ・ダニ:少しいた → 駆除
- 耳ダニ:軽度 → 治療
- 全体的な健康状態:栄養失調気味、それ以外はOK
初期費用は検査・ワクチン・駆虫で**約2万円**。保護猫の最初の出費としては標準的かと。
最初の1週間、警戒モード
家に来た当初は、慣れてるようでやっぱり警戒モード。ベッドの下に隠れて、家族が近づくとシャー(軽め)。
でもごはん時間だけは別。ちゅーる出すと飛び出してきて、ペロリ。「胃袋掴めば人馴れする」セオリー通りでした。
名前「おもち」の由来
家族でアイデア出し合った結果「おもち」に決定。理由:
- 体が丸くて柔らかい(あの頃から伏線あった…)
- 茶トラの色がきな粉餅っぽい
- 「もちもち」呼びやすい
- 家族の誰にも変な記憶を呼び起こさないニュートラルさ
🐈 おもち:「結果的に、いい名前やと思うニャッ」
1年目の変化:別猫レベルで成長
体重の推移
- 保護時:1kgもない、片手に乗るサイズの子猫
- 今(4歳):4.5kg。ぽっちゃり気味の女王様に成長
保護した当時を思うと、「ちゃんと食べられる環境」がいかに大事か実感。
性格の変化
1ヶ月目:警戒モード→ 3ヶ月目:人懐っこくなる → 半年:膝の上常駐 → 1年:完全に家の一員。
特に変わったのは「呼んだら来る」「夜寝るとき布団に入ってくる」という人間との関係。最初の警戒モードからは想像できないほど甘えん坊に。
保護猫を飼って4年で気づいたこと
野良時代の名残は今もある
4年経った今でも、外の景色(庭・ベランダ)への執着は残ってる。家族にはベタ慣れだけど、宅配便など知らない人の声には警戒する。これは保護猫あるある。
栄養リカバリーで体重増加しがち
保護猫の多くがそうらしいけど、おもちも「食べられる時に食べる」野良マインドが抜けず、4歳で4.5kgまで成長(やや肥満)。食事量管理がずっと課題です。
家族みんなで世話するのが正解
1人がメインで世話するより、家族全員が役割分担した方が猫も飼い主も健全。「ごはん担当」「ブラッシング担当」「トイレ掃除担当」みたいに分けてます。
保護猫を検討してる人へ伝えたいこと
心構え:時間がかかること
保護猫は「迎えてすぐベタベタ」じゃないことが多い。慣れるまで数ヶ月かかる子もいる。焦らず、距離感を尊重する忍耐力が必要。
健康診断は絶対やる
保護した直後の動物病院検査は必須。FIV/FeLVの感染症チェック、ノミダニ駆除、ワクチン。先住猫がいる場合は特に重要。
家族全員の合意を取る
「私が世話するから」と1人で決めると後で揉める。家族暮らしなら、迎える前に「全員OK?」を確認するのが大事。
今のおもち(4歳・4.5kg・甘えん坊)
保護当時は片手に乗るくらい、1kgもない小さな子猫やったのに、今では4.5kgの貫禄ある女王様に。家族にすり寄ってきて、夏は玄関タイルで溶けて、冬はホットカーペットで寝てる、完全なる家猫スタイル。
あの日コンビニで出会わなかったら、今のおもちはいなかった。逆におもちも、あの日家族と出会わなかったら、今こうやって幸せに暮らしてなかったかもしれない。
👨 トム:「縁って、ホンマに不思議や」
🐈 おもち:「拾ってくれてありがとうニャッ」
まとめ
- 保護猫は「縁」で迎える存在
- 最初の警戒モードは数ヶ月で消える
- 栄養リカバリーで体重増加しがち、食事管理は要注意
- 家族全員で世話するのが理想
- 動物病院での初期検査は必須
保護猫を迎えるか迷ってる人の参考になれば嬉しい。命を救う選択肢の1つとして、ぜひ検討してみてください。

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