猫が高いところに登りたがる理由【本能と習性を解説】

キャットタワーの高い場所にいる猫

※本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を含みます。記載内容はおもちの実体験に基づく感想です。

愛猫が冷蔵庫の上や棚の上など、高い場所ばかり選んで過ごしていませんか?実は猫が高いところを好むのには、本能的な理由があります。
この記事では猫が高いところに登りたがる理由を解説しつつ、我が家のおもち(茶トラ♀・甘えん坊)の謎のトースター上ハマり事情もあわせてご紹介します🐾

高い場所が大好きな茶トラ猫おもち(猫が高いところに登りたがる理由を解説する記事のメイン画像)
目次

外敵から身を守るため

野生の猫は外敵から身を守るために高い場所に登る習性がありました。高い場所にいると周囲を見渡せて、敵が近づいてきても素早く察知できます。この本能は現代の家猫にも受け継がれており、高い場所にいると安心感を感じます。

室内猫にも本能は残っている

完全室内飼いの猫でも野生時代の本能はしっかり残っています。外に出たことがない猫でも高い場所を好むのはそのためです。キャットタワーや棚など安全に登れる場所を用意してあげることで、この本能を満たしてあげられます。高い場所がない環境はストレスの原因になることもあります。

おもちの場合:外敵ゼロの室内飼いでも本能フル稼働

うちのおもちは完全室内飼いで、外敵なんて一度も遭遇したことありません。それでも高い場所が大好きです。
特にお気に入りはなぜかトースターの上。気づいたら乗ってるし、1日トータルで1〜2時間は確実に滞在しています。
環境が変わってない室内でも、本能的に高い場所を選ぶのは野生時代の名残なんやなと実感する瞬間です🐾

高所から見下ろす茶トラ猫おもち(外敵から身を守る本能)

獲物を見つけやすいから

高い場所からは周囲を広く見渡せるため、獲物を発見しやすくなります。野生時代のハンターとしての本能が、現代の家猫にも残っています。窓の外をじっと眺めているのも、この習性からくる行動です。

ハンターとしての本能を活かす遊び方

猫のハンター本能を満たすには高い場所からの観察と狩りを組み合わせた遊びがおすすめです。キャットタワーの上から猫じゃらしを動かして飛びかからせる遊びは、本能的な狩りの動きを再現できます。1日15〜20分この遊びをするだけで運動不足とストレス解消になります。

おもちの場合:高所の窓ハンモックから本気の狩猟モード

うちのおもちが高い場所で発動する『ハンター本能』が一番見られるのが、窓ハンモック
窓の外の鳥や虫を見つけた瞬間、お腹を低くして、お尻を震わせて、狙撃モードに切り替わります。「カカカ」「ケケケ」のクラッキングも飛び出すのがこのタイミング。
過去には窓ガラスに突撃した経験もあるくらい本気です。詳しい窓観察エピソードはこちらの記事もどうぞ🐾

窓ハンモックから外を観察する茶トラ猫おもち(狩猟本能スイッチON)

自分のテリトリーを確認するため

猫は自分のテリトリーを把握することで安心感を得ます。高い場所から部屋全体を見渡すことで、自分の텃세리トリーを確認しています。新しい家に引っ越したときや、来客があったときに特に高い場所に登りたがるのはこのためです。

新しい環境では特に高い場所が大事

引っ越しや模様替えなど環境が変わったとき、猫は特に高い場所に登りたがります。高い場所から部屋全体を見渡してテリトリーを把握し直そうとしているのです。新しい環境に猫を迎えるときは、最初からキャットタワーを設置してあげると安心感を与えられます。

おもちの場合:キャットタワー高所からのパトロール拠点

うちのおもちは、キャットタワーの一番上もお気に入りスポット。そこから家全体を見渡しているような姿は、まるで監視塔の番猫みたいです。
とはいえ、窓の外の通行人にはガン無視を決め込むほど呑気な性格。テリトリー意識というより、「気持ちいい高さで眺めてる」のほうが正確かもしれません🐾

キャットタワーの上から家全体を見渡す茶トラ猫おもち(テリトリー確認)

気温が快適だから

暖かい空気は上に溜まる性質があります。特に冬場は部屋の高い場所の方が暖かく、猫にとって快適な温度になっています。冷蔵庫の上や棚の上が猫に人気なのは、暖かくて居心地がいいからという理由もあります。

猫が好む快適温度とは

猫が最も快適に感じる温度は20〜28℃と言われています。冬場は暖かい空気が溜まる高い場所、夏場は風通しのいい場所を選ぶなど、猫は自分で快適な場所を探す能力があります。冷暖房を使う季節は高い場所と低い場所両方に居場所を作ってあげると猫が自分で温度調整できます。

おもちの場合:トースター上は冷たくても乗る不思議

「暖かい空気は上に溜まる」という理屈で考えると、うちのおもちのトースター上ハマりは納得。
でも面白いのが、トースターを使ってない冷たい時でも普通に乗ってること。「あの位置感」が好きなんやと思います。
料理でトースターを使うときは持ち上げてどけるしかないんですが、当然嫌がります。「あれ、なんなん」って顔されるのも日常茶飯事です🐾

トースターの上が指定席の茶トラ猫おもち(暖かい高い場所を好む習性)

ストレス発散になるから

高い場所に登るという行為自体が猫にとって運動になり、ストレス発散になります。特に室内飼いの猫は運動不足になりがちなので、キャットタワーなど登れる場所を用意してあげることが大切です。

キャットタワー選びのポイント

キャットタワーを選ぶポイントは3つです。
①高さ:猫が部屋全体を見渡せる高さ(150cm以上がおすすめ)
②安定性:グラグラしないしっかりした作りのもの
③素材:爪とぎができる麻縄や布製のもの。
設置場所は窓の近くがベストです。外の景色も楽しめて一石二鳥です。

おもちの場合:高所の選択肢は家中に複数完備

うちのおもちには、高所の選択肢が複数あります
🍞 トースターの上:謎の安心スポットNo.1
🐾 キャットタワー:監視・狩り兼用
🛋 窓ハンモック:日光浴+外観察
その日の気分で寝場所を選べる環境を作ってあげると、ストレスが減って機嫌のいい毎日を過ごしてくれてる気がします。猫が選択肢を持つって大事🐾

高所に登ってアクティブな茶トラ猫おもち(ストレス発散)

まとめ

猫が高い場所を好む理由は、外敵から身を守る本能・ハンター習性・テリトリー確認・快適な温度・ストレス発散の5つ。
うちのおもちはトースターの上が謎の指定席で、温かくても冷たくても乗っています。キャットタワーや窓ハンモックなど高所の選択肢を複数用意してあげると、機嫌よく過ごしてくれます。
愛猫のために安全に登れる場所を用意してあげましょう🐾

リラックスする茶トラ猫おもちの締めの一枚

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この記事を書いた人

愛猫おもち(茶トラ♀・4歳・6kg)の下僕。4年前、茨城のコンビニで出会った保護猫を家族で迎え入れて、今は戸建てで一緒に暮らしてます🐾 保護猫飼育のリアル・猫の豆知識・季節の対策・グッズレビューを実体験ベースで発信中。

インスタ→@omoocchi(日々のおもち写真)
LINEスタンプ販売中🐈‍⬛

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